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6月県議会が開会し、早速議会で質問しました。25日木曜日の午前10:30~のトップバッターでした。これまで選挙を通じて訴えてきたことを議会という公の場で知事にぶつけてみました。この半月間は初めての質問作りに、慣れぬこともありけっこう手間取りましたが何とか形になりました。

『感想と驚いたこと』

初議会が終わりました。初質問に初委員会と初めてづくしで自分としては緊張の連続の毎日でありましたが、いろいろと分ったこともあり多くのことを考えさせられました。

これから何回かに分けて今回思ったことや感想も述べていくつもりですが、議会の質問の意義について少々。

本会議(一番偉い会議(笑))や連日の委員会(本会議で議論しつくせない案件を4つのテーマ別に分けた委員会で議論)にて質問をすると県庁の職員さんが回答をしてくれます。しかもそれが翌日の新聞にて報道されます。質問する→県庁から中々表に出ない情報が回答として出てくる→報道されるというプロセスは、住民・市民にとっても良いことであると思います。僕もびっくりするような情報が出てきました。例えば、生活困窮者自立支援事業 の議論の最中に県内で生活保護を受けている人とその予算金額についての回答に驚きました。何と県内だけで6528人の103億9200万円。 県の一年間の予算が4600億円で 議会でも100万円とか1000万とかの予算についても審議している中で、この数字の大きさには驚きました。しかも年率3%ずつ増えているとのこと。因みに全国ではさらに恐ろしい数字で 261万5千人、3兆6900億円。愕然としました。やはり経済を少しでも上向かせないといけないと思いつつ、国民の意識もこのバブル崩壊後の20年で大きく変わってきたように感じられます。